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- 2021年02月22日
- 冬キャンのススメ・・・?
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- 2021年02月15日
- 「続・日本バーベキュー協会BBQ中級インストラクター検定!結果発表!」
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- 2021年02月08日
- 気分転換?
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- 2021年02月03日
- 探 春
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- 2021年01月18日
- とべZOOいいね!(^^)
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- 2021年01月04日
- 帰ってきました
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- 2019年10月01日
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価格改定のお知らせ
<消費税率改定に伴う商品価格の変更>
皆様、いつもお世話になっております。
10/1より勝手ながら、下記の通り変更とさせて頂きます。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。
◆バラ(1枚) 100円 → 120円 ※原材料の値上げに伴い基本価格の見直しも含みます
◆4枚入りセット商品 400円 → 440円
◆5枚入りセット商品 500円 → 550円
◆10枚入りセット商品 1000円 → 1100円
※下記、2種も同じ金額
・飛鳥乃湯泉12枚入りセット商品 1000円 → 1100円
・飛鳥乃湯泉ネコ11枚入りセット商品 1000円 → 1100円
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- 2018年05月01日
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新商品のお知らせ
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- 2018年01月06日
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新商品のお知らせ!
2017年12月26日にグランドオープンした飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)「飛鳥浪漫」と松山城の俯瞰写真などを収めた「桜花の松山城」の2つの商品を制作しました。
詳しくはこちら >>

BOOK「サントリーバー露口 12 ストーリーズ」
四国が誇る松山の老舗バー「露口」の60周年を記念した一冊!
好評につき完売いたしました。
道後温泉本館クロニクル
120年の癒し湯
多くの人々を迎え、癒してきた道後温泉本館。明治27年、道後湯之町初代町長である伊佐庭如矢の英断により、棟梁坂本又八郎がもてる技術を駆使して手がけた意匠の数々は、訪れる人に120年の歴史を語りかけます。
道後温泉モノクローム
光と陰の湯屋
公衆浴場としては初めて国の重要文化財に指定され、経済産業省の「近代化産業遺産」にも認定されている道後温泉本館。建築物としても高い評価を得ている『湯屋』から一切の色彩を排除し、光と陰が描く美を紹介します。
彩りの道後温泉本館
色彩シンフォニー
緋色、紺藍、蜜柑色。道後温泉本館をじっくりと眺めていると、美しい色で彩られていることに気付きました。それはまるで色彩の交響曲。それぞれの色が生み出す情景を楽しみながら、道後温泉本館を探訪しませんか。
One day of Dogoonsen-honkan
道後温泉本館の一日
夜明け前、開湯を待ちかねて並ぶ人々の行列に始まる道後温泉本館の一日。まるで迷路のような館内を歩き回れば、たくさんの発見があります。多くの人々を迎え、癒す道後温泉本館の一日の営みにスポットをあてました。
道後温泉本館レジェンド
神々之湯
神話の時代、出雲から伊予へと訪れた大国主命と少彦名命が立ち寄り、聖徳太子も来浴され、絶賛したといわれる道後温泉。古くから神々と深い縁で結ばれた天下の名湯に息づく、様々な伝説をひもといてみました。
我が輩は旅ネコである。
旅ネコの道後温泉本館
旅ネコは愛媛・松山が大好き。中でも一番好きなのが、市民みんなに愛されている道後温泉本館です。坊っちゃんは泳ぐべからず、ネコは入るべからず…なのですが、特別にお許し頂いて、重要文化財の温泉を探検しました。
もうひとつの道後温泉本館
湯の町ポリリズム
独特の魅力をもつポリリズムのように。少し視点を変えることによって完成した、新しい道後温泉本館の風景。フォトグラファーとデザイナーのコラボレーションが生んだ、もうひとつの道後温泉本館の姿がここにあります。
Ride on EHIME
自転車で行こう!
爽快な道があり、心に残る景色があり、やさしい人がいる愛媛は、自転車のスピードがちょうどいい。風の吹くまま、気の向くまま。自分の脚で進み、自由に止まれる自転車旅行に出かけませんか。旅先の一瞬の出逢いが一生の感動になるかもしれません。
シリーズネコ旅 第2弾
ネコが旅する愛媛
温泉やお城や港町など、松山を気ままに歩いた旅ネコが、愛媛へと飛び出しました。古の面影を残す町並みを歩いたり、日本一の夕日を眺めたり。おっと旅先でステキな出逢いもあったようです。小さな哲学者・旅ネコのつぶやきに、思わずクスッと笑ってしまいます。
城景色、春夏秋冬
松山城十景
春は桜に彩られ、夏は夜空に咲く大輪の花火に映え、秋は紅葉が風情を添え、冬には荘厳な姿を見せてくれる松山城は、松山っ子の自慢。現存十二天守のひとつでもあり、ゆかしい時代の気品を漂わせる天下の名城を、春夏秋冬、四季それぞれの趣とともに紹介します。
お城下トレイン散歩
坊っちゃん列車の旅
漱石先生が「マッチ箱のような汽車」と表現した坊っちゃん列車は、小さいけれど元気いっぱい。ガタゴト揺れながら松山を駆け回っています。そんな人気者に乗って、お城下散歩へ。坊っちゃん列車の車窓から見える松山の景色を楽しんでください。さあ、出発進行!
The landmark of Matsuyama
道後温泉本館
明治27年、松山藩お抱えの城大工が棟梁として建てた道後温泉本館は、樹齢60年以上のケヤキやツガ材、大島石などを惜しげもなく用いています。公衆浴場としては初めて国の重要文化財に指定されたほか、経済産業省の「近代化産業遺産」にも指定されています。
湯の町有情
道後温泉と温泉街
今から3000年前、一羽の白鷺が傷を癒していたことから発見されたという伝説を持つ道後温泉。神話の時代の神々や聖徳太子、歴代の皇族方とこの地を訪れた人々は枚挙に暇がないほどです。長く、癒しの地として歴史を刻んで来た道後で優しい情景と出会いました。
Artistic Architecture
歴史を語るランドマーク
歴史が薫る松山には時を経てなお美しい建造物がそこかしこに。そんなランドマークをアーティスティックに表現しました。モノ言わぬ建物が雄弁に語りかける歴史の機微や建物ゆかりの人物物語。建造物をフィルターにした新しい旅の提案です。
我が輩は旅ネコである。
ネコが旅する松山
もしもネコが松山を旅したら?どんなことを感じ、どんな目線で松山を見るのでしょう。三毛猫、野良猫の「旅ネコ」が道後温泉や松山城、果ては三津の港町まで自由気ままに散歩します。足元で居眠りしている旅ネコの小さな大冒険です。
お菓子な松山
松山銘菓手帖
松山城三代目藩主の松平定行公は風流風雅を好んだ殿様。特に茶の湯を愛したことで知られています。その影響でしょうか。松山にはたくさんの銘菓が誕生しています。そこで様々な由来を持つ松山銘菓をセレクト。松山スイーツ絵巻をご覧あれ。